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チャオプラヤ川を船に乗っていくと壮大なお寺。ワットアルンが見えます。タイのガイドブックなど表紙には
お約束ともいえるくらいこの寺が載せられるくらい有名。三島由紀夫の「暁の寺」でも有名な所です。
この寺の創建はアユタヤー王朝時代で、当時はワット・マコークという普通のお寺だったそうですが、トンブリー
王朝時代にタークシン王が寺院を改修すると共に第一級王室寺院とし、名前もワット・チェーンに改められました。
その後もラーマ2世と3世によって改修が加えられ16mの仏塔が現在の75mに、そしてラーマ4世の代にワット・
アルン(正式名称ワット・アルン・ラチャワラーラーム)と命名されました。
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チャオプラヤー川をわたると見えてきましたワット・アルン |
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船着場からはここはお坊さんについていこう |
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途中にこんあものが。あぁ〜顔入れちゃった。。
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登ってすぐにこんな綺麗な滝を発見 |
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20バーツ入り口で支払って入る |
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こんな鮮やかな装飾見たことない |
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すご〜い大きい仏塔でした。さすがバンコク有数の観光地 |
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この急な階段見てください。でも今は登れないよ |
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ほとんど全員海外旅行客でした |
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この細かい装飾はすごすぎる |
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ハイ! チーズ! |
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こんな色鮮やかな陶器製の破片がこの飾りの素 |
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中には小皿も散りばめられていました |
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