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ワット・インドラヴィハーン(別名：ワット・イン) バンコクでスタンディングブッダといえばまず間違いなくここ
につれてこられます。この仏像は高さが40mで1824年にルアン・ポー・トーという高僧によって建てられました。
とはいっても想像していたよりも小さいお寺でローイエットのブラパピラーム寺にある巨人像をイメージして
いた自分にとっては意外なほど小さくショボかった(っていうか薄くない？)のでがっかりでした。なんか首の付近
まで登れる階段がありましたが門が閉まっていて登るのはやめました。それにしてもここは参拝者の数もさるこ
とながら管理人(ネコ)の数も多い。みんな手なずけられているので安心して接することができました。
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| ここがワット・インドラヴィハーンの入り口 |
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植え込みから管理人さんが。ここは管理人が多い |
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外国人多し。ひょっとしてトゥクトゥクに連れてこられたの？
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長い足の指。仏の足は偏平足と決まっています。 |
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| 全長40ｍ（32メートル説あり）の仏陀。鉢を持っている姿が再現されている |
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Wat Indravihan
Located in Bangkhunphrom area on Wisutkrasat Road, Wat Indravihan is well-known
for a huge standing Buddha image. Thai image of ''Buddhasiariyametriya'',
is 32 metres tall (108.99 feet) and 10 metres and 24 inches wide (40.09
feet).
This Buddhist monument was built during the reign of King Rama IV. The topknot of the Buddha image contains a relic of Lord Buddha brought from Sri Lanka. The temple is open to the public every day. There is no admission fee.
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| ここの仏像は立体感がないんだよね |
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機会があったら登ってみたい |
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| クーラーのきいた部屋には管理人が大勢寝ていました |
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お話を伺おうと思ったのですが反応なし・・・・・ |
   
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