Last updated 20/03/2011 4:55:07
イサーン通信 イサーンの旅の記憶
ワット・タムセンペット (Wat Tham Saeng Phet)


寺院名 ワット・タムセンペット
場所 アムナートチャルーン
 (Amnat Charoen)
座標 15°53'22.54"N
104°43'57.37"E
おすすめ度 ★★★
訪問日 2004年12月
コメント
 ワット・タムセンペットのとなりにある高い仏像です。そもそもこんな高い仏像が山頂にあるなんて思ってもいませんでした。この仏像が建てられた時期や目的については未だ調査中ですがおそらくこの寺の高僧が祭られているのではないかと思います。
  
考えてみれば瞑想場所には最適のロケーションか。。

車で狭い舗装路を行ったのですが、実はタムセンペットの洞窟脇からも「けもの道」を通ってここへアクセスすることが可能です。瞑想寺として有名な理由がなんとなくわかるような気がします

写真館 (Commemorative Pictures)

ワット・タムセンペットの脇を抜けて。。 こんな車一台分の幅しかない道を上がっていくと

大仏発見!!高仏と言ったほうがいいか
こんな岩肌が露出してるところに車を停め


中に入るとこんな白い建物が。。誰もいなかった さらに進むとミニ仏塔発見


高さは40m(推定) 見上げていると首が痛くなる 下はこんな感じになっており中には仏像が祭られている


こんなとこにもヒンドゥー教の仏像があった 高僧の銅像の前でしばしの休憩。。

  

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