寺院名 ワット・タムセンペット |
場所 |
アムナートチャルーン
(Amnat Charoen) |
座標 |
15°53'22.54"N
104°43'57.37"E |
おすすめ度 |
★★★ |
訪問日 |
2004年12月 |
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コメント |
ワット・タムセンペットのとなりにある高い仏像です。そもそもこんな高い仏像が山頂にあるなんて思ってもいませんでした。この仏像が建てられた時期や目的については未だ調査中ですがおそらくこの寺の高僧が祭られているのではないかと思います。
考えてみれば瞑想場所には最適のロケーションか。。
車で狭い舗装路を行ったのですが、実はタムセンペットの洞窟脇からも「けもの道」を通ってここへアクセスすることが可能です。瞑想寺として有名な理由がなんとなくわかるような気がします
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